検査・出荷工程

水平式検査、透かし検査及び巻反仕上げの二通りあります。組合で行う水平式と透かし検査では各々特徴があり、それぞれの利点を合わせて二通りをペアとして行っています。どんな作業もそうですが、検品は特に集中力を要する分野です。また、製品の特徴等も念頭におくと、欠点の見分けが的確にできるものです。長さや幅の過不足の製品は再度修正して出荷します。

11. 検  査

検査写真1 水平式検査

織段や管違い等が良く見える検査方法です。
検査写真2 透かし検査(自動巻反仕上げ)

経筋や汚れ等がよく見える検査方法です。出荷の形態はほとんどが巻反です。ここでは、透かし検査をしながら自動的に巻反処理ができる機械が導入されています。
検査写真3 透かし検査(たたみ仕上げ)

検査特徴は上と同じです。製品を畳んだ形にしたいときにこちらの機械を使用します。この後、たたみ機できれいに畳まれます。




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