準 備 工 程

長浜においては100%が生糸使用であり,各々品種や組織によって精練時間が異なります。特に釜組みの段階で最適な時間を想定する必要があります。目安としては、組織密度の高いものは総じて硬いものであり、従って精練時間に反映させなければなりません。ただし、糸質によって硬いものもあるので見極めの能力も必要とされます。準備工程では荷受け、生地立て、枠掛けを精練するのための前準備としての作業を行います

1. 荷 受 け

荷受け写真1 各企業より種々の生機が投入されます。
荷受け写真2 製品の種類によって精練時間が異なるため各釜ロットに種分けされ、生機に練番を押印します。(1釜ロット、40~50反)
荷受け写真3 それぞれ釜ロットに種分けされた生機は解反機へ運ばれます。





彩りが映える最高級白生地
浜縮緬工業協同組合

浜工 登録印章